能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
したがって、情報公開制度上は引き続き個人情報としての取扱いとなるべきであり、仮に情報公開請求が来たとしても個人情報の取扱いとして不開示とすべきと考えますが、行政機関等匿名加工情報の開示請求への対応はどのように考えているかお聞かせください。
したがって、情報公開制度上は引き続き個人情報としての取扱いとなるべきであり、仮に情報公開請求が来たとしても個人情報の取扱いとして不開示とすべきと考えますが、行政機関等匿名加工情報の開示請求への対応はどのように考えているかお聞かせください。
私は、必要な改革と徹底した情報公開により、透明で公正な市政の実現を目指していくことを、改めて申し上げたいと思います。 それでは、ご質問にお答えします。
風車建設に不安を持たれている市民の皆さんも多く、例えば建設開始時のくい打設音をはじめとした騒音への心配、建設工期の情報公開はどのようにされるのか、工事の遅延などの連絡など、不安を持たれている皆さんはささいな情報も求めています。 工事の期間、概略、進捗状況の把握や市民への情報公開など、大規模な工事になるからこそ、事業者との連携が重要になってくると思います。
いわゆる事業者が出してくる資料すら上げてはいけないというような状態で、果たしてこういった規模の変更とかそういったものが、今後どんなふうに私たちに伝わってくるのかも、非常に明らかではないということがありますので、今全国の皆さんにそういったお声がけをしましたところ、日本風力発電協会が情報公開を進める方向で、これを進めていきたい。
次に、管理体制について事業者に情報開示を求め、市民に公開する考えはについてでありますが、管理体制に係る情報公開は、事業者の判断によりなされるものと理解しております。秋田洋上風力発電株式会社では、ザラタン号の作業従事者に対し、複数回PCR検査を実施し、陰性であることを確認した上で乗船させており、加えて、作業従事者の乗船期間中、食料調達等を目的として一時的に船外に出た事実はないとのことでありました。
過去の法律制定の事例でも、公害基本法、情報公開法、環境影響評価法などは多数の地方自治体の先行条例制定によって、時の政府が法律を制定せざるを得なくなったという事実があります。今こそ、この自治的多数決が求められるときではないでしょうか。 以上、大項目3点の質問をしましたけども、御答弁よろしくお願いします。 [5番(今野英元議員)質問席へ] ○議長(三浦秀雄) 当局の答弁を求めます。
また、この絆の里づくり事業について、今までの事業の報告ですとか、そういった広報面ですかね、県立大生とこのような事業をやって、交流してきましたよという、市民の方へ向けての情報公開というのはどのような形で行ってきたのか質問させていただきたいんですが。
皆さんに資料として地上権の設定契約書と、それから由利本荘市情報公開条例が配られていると思いますけども、これは大項目2の(2)地上権設定契約の問題点と大項目3の(2)市情報公開条例についての資料でありますので、後で質問したいと思います。
歳入では、交付額の決定などにより、13款使用料及び手数料で情報公開手数料を追加し、14款国庫支出金及び15款県支出金で、それぞれ社会資本整備総合交付金及び土木費補助金などを減額するものであります。 また、20款諸収入では、住宅防火施設整備補助金等を追加し、21款市債では、松涛団地建替事業に関連して公営住宅建設事業債を減額するものであります。
情報公開請求が多いものをオープンデータ化させれば職員の業務負担の軽減化にもつながり、データを公開することで行政の透明化がさらに進み、行政の信頼度が増すといった効果もあります。オープンデータをどう生かしていくか、活用をどう進めるか、基本的な方針を示すことがまず重要です。
私、2月3日にこの件で情報公開請求書を出しました。そしたら、令和3年3月4日まで延長するという市の回答が来ました。延長の理由として、株式会社ユーラスエナジーホールディングスから情報開示確認に時間を要するため。 でも、この時点でもう国に出した報告書を市では持っているわけですね。ただ、ユーラスエナジーから市民に開示するなと言われたから出さなかっただけで、報告書としては持っているわけですよね。
この問題調べましたけれども、11月19日にこの会議の会議録を情報公開請求したところ、何もないという、会議録が存在しないという通知書が来てびっくりしました。会議録が何も存在しない、傍聴もできない、市民がこの内容を知ることができないという、これは言わば、裏会議に当たるのではないかと思いますけれども、市長の考え方をお伺いします。 以上で終わります。
感染拡大防止には一定の情報公開は必要だと思われますが、こういった感染発生情報の発表に当たり、何か基準というものは設けられていますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。
大要3点目は、男鹿市有地の情報公開についてであります。 男鹿市有地の積極的な情報公開による経済活動への展開に向けて伺います。 現在、全国的に自治体の公有財産等における情報公開への動きが広まりつつあります。国の動きとしましては、国土交通省が開設をしている公的不動産ポータルサイトを通じ、自治体が登録をした公有不動産情報が一元的に提供されております。
大形風車も当然のことながら、多くの自然状況の想定の中、計画を進めていくこととは思いますが、事故等があった場合、当然のことながら関連自治体には報告、情報公開するものと思いますが、自治体として報告、情報公開を担保するための条例をつくるべきだと思いますが、お考えをお伺いいたします。 以上で、私の一般質問を終わります。御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。
この件で情報公開請求した平成31年度歳出予算整理簿の中を見てみますと、保守点検業者の立会いのない工事が、平成31年4月から7月にかけて、この4か月で8事業者、15件の工事となっており、支払われた金額、総額が約574万円となっています。市もこれらの事業者も浄化槽管理士が立ち会うということを知らなかったということなのか。 また、支払われた公金574万266円は法的に問題はないのか伺うものであります。
令和 2年 3月 定例会 令和2年第2回仙北市議会定例会会議録議事日程(第5号) 令和2年3月19日(木曜日)午前10時開議第1 議案第6号 仙北市債権管理条例制定について第2 議案第7号 仙北市簡易排水施設条例制定について第3 議案第8号 仙北市情報公開条例の一部を改正する条例制定について第4 議案第9号 仙北市印鑑条例の一部を改正する条例制定
令和 2年 3月 定例会 令和2年第2回仙北市議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和2年3月6日(金曜日)午前10時開議第1 議案第6号 仙北市債権管理条例制定について第2 議案第7号 仙北市簡易排水施設条例制定について第3 議案第8号 仙北市情報公開条例の一部を改正する条例制定について第4 議案第9号 仙北市印鑑条例の一部を改正する条例制定
海外先進地調査では、情報公開条例により請求いたしましたけれども、ほとんどが口頭でのやりとりで、資料らしきものも、ほとんどない状態であります。
これまで予算編成の過程は、多くの自治体で非公開となっておりましたが、近年では、市民目線による市政運営や情報公開の充実の観点から、全国的に公開する動きが広がっております。 具体的には、昨年、市議会12月定例会で新創造ビジョン後期実施計画をお示ししたように、登載している事業や主な経常経費を対象とし、予算編成の過程を公開していくものであります。